22.10.27
北海道や樺太、千島列島などに古くから暮らしてきたアイヌ。衣服や道具に施される文様や、口承によって受け継いできた歌や叙事詩など、雄大かつ過酷な自然と共に生きるなかで育まれた世界観に基づく独自の信仰や文化を持っています。
ウポポはアイヌ語で「歌」という意味。儀式やお祭や日常の楽しみとして歌われる、自然や情景、動物などに関する様々なウポポが残っています。様々なリズムパターンで構成される輪唱が特徴で、ぐるぐるとリズムの渦に巻き込まれていく感覚や言葉の響きの面白さを味わえます。講師のマユンキキさんと一緒にウポポの世界に飛び込んで楽しく歌いましょう!
講師:マユンキキ
1982年生まれ。北海道出身・在住。アイヌの伝統歌を歌う「マレウレウ」「アペトゥンペ」のメンバー。
音楽分野だけでなく国内外のアートフェスティバルにパフォーマンス参加多数。札幌国際芸術祭(SIAF)2017バンドメンバー(企画チーム)、SIAF 2020ではアイヌ文化コーディネーターをつとめる。
2018年より、自身のルーツと美意識に纏わる興味・関心からアイヌの伝統的な文身「シヌイェ」の研究を開始。現代におけるアイヌの存在を、あくまで個人としての観点から探求し、表現している。
2020年には、第22回シドニー・ビエンナーレ「NIRIN」に参加。同年、写真家の池田宏と「シヌイェ アイヌ女性の入墨を巡るプロジェクト」(北海道・白老)、その後の初めの個展として2021年「シンリッ アイヌ女性のルーツを探る出発展」(北海道・札幌、CAI03)、2022年はイギリスのIkon galleryで展示「Siknure – Let me live」を開催した。
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドには、マレウレウだけでなくレジデンス・プログラムのヴォーカリストとして出演するほか、ワークショップ講師やスキヤキに関わる人々へのインタビューをベースにした展示「sikiru」など、様々な形で参加している。
講師:マユンキキ
対象:どなたでも
定員:10名
受講料:一般3,000円/高校生以下500円(受講初日にお支払いください。現金/PayPay利用可)
会場:11/25、26:南砺市福野文化創造センター スタジオM(富山県南砺市やかた100)
11/27:南砺市福野体育館 研修室2(富山県南砺市寺家字八田島321-1)
日程:
日 | 時間 | 会場 |
11月25日(金) | 19:00~20:30 | 福野文化創造センター |
11月26日(土) | 19:00~20:30 | 福野文化創造センター |
11月27日(日) | 14:00~15:30 | 福野体育館 |
新型コロナウイルス対策について
・会場は常時換気システムが作動しています。また、適宜休憩をとりドアを開けての換気も行います。
・人と人との適切な間隔をとって行います。
・手指消毒液をご用意します。
・その他、状況に応じて必要な対策を取ったうえで開催します。
お申込み
必要事項をメールもしくは申込フォームにてお申し込みください。
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お問合せ
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド実行委員会(一般社団法人スキヤキ・オフィス内)
※日・月・祝定休
富山県南砺市苗島4832-1
電話:0763-77-3817
メール:info@sukiyakifes.jp