\8/22(土)ヘリオスステージ出演/
スキヤキ・スティール・オーケストラ(日本/スキヤキ)

スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドから誕生した第一号の市民楽団、スキヤキ・スティール・オーケストラ。略して『SSO』。クリアな音色のテナーやダブルテナー、アンサンブルの中心ダブルセカンド、4~6本のドラム缶を使い曲の低音を支えるチェロやベースなどで編成されている、カリブ海に浮かぶ島国トリニダード・トバゴで誕生したスティールパンのみで構成されるオーケストラである。1995年に行われたワークショップ受講生を中心に始まり、2025年には結成30周年を迎え、日本全国さまざまな場所で躍動感溢れるサウンドを響かせている。近年では大阪関西万博に於いて演奏し、多くの人々にその豊かな音色を聴かせた。メンバーの世代や経験年数は様々であるが、切磋琢磨しながらSSOにしか出せないサウンドを追求するべく練習に励んでいる。昼夜問わず自由に練習できる専用練習場『パンヤード』を持っていることが強みだ。本場トリニダード・トバゴからスティールパンチームの主力メンバーを招いてWSを行うなど、自らの技術向上への鍛錬には余念がない。また福野小学校スティールドラムクラブへの後進指導も積極的に行なっている。2025 年のスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドでは結成のきっかけとなったレネゲイズ・スティールパン・オーケストラのメンバーと共にステージに立ち、演奏技術だけでなくステージへの姿勢などを学び、ますます演奏に磨きがかかり、今なお進化中。近年はスキヤキ・スティール・オーケストラのステージに憧れを持って入団した若いメンバーが加わり、その活動は次の世代へと繋がれている。
高い演奏技術と表現力によって日本のシーンの中心として存在するだけでなく、地域にスティールパンを根付かせた功績により全国から高い評価を受ける唯一無二のスティールパン・オーケストラである。