26.09.19
南砺の豊かな文化芸術をプチ体験!
南砺市には、祭り、伝統芸能、音楽、演劇、獅子舞…ジャンルを問わず全国・世界に誇れる多彩な文化が広がっています。
彼らが普段どこで/どんなメンバーで/どんな活動をしているのかを「見て・知って・体験して」みるのがこの南砺文化芸術オープンラボです。
今回は、獅子舞、盆踊り、スティールドラムという地域もジャンルも越えた3つの団体を一堂にご紹介します。
市内外の文化芸術団体で活躍されている方、関わりのある方、ちょっとでも興味のある方、大人も子どもも大歓迎!どなたでもお気軽にご参加ください!
2026年10月25日(日)13:00~16:00
なんとエナジー文化創造センター 円形劇場ヘリオス(富山県南砺市やかた100)
団体の紹介、デモンストレーション、体験ワークショップを各45分間で行います。
今回は各団体がやっていることの体験と交流が目的のため、演奏等の披露はありません。
13:00 スタート
13:15~14:00 ≪盆踊り≫ 城端千代音加礼保存会
14:05~14:50 ≪スティールドラム≫ スキヤキ・スティール・オーケストラ
14:55~15:40 ≪獅子舞≫ 南砺獅子方若連中(仮)
15:40~ フリータイム
16:00 終了
*スケジュールや出演順は予告なく変更となる場合がございます。
無料・予約不要・出入り自由
見学だけでもご自由に!

城端千代音加礼保存会/城端地域
「城端千代音加礼保存会」は、平成元年に発足し、今年で37年になります。平成16年には南砺市無形民俗文化財の指定を受けました。「千代音加礼」は、室町時代に、蓮如上人が布教で越中に入られた折、鎌倉時代の念仏踊りを取り入れ、浄土真宗を広められたことから始まりました。現在も、城端別院善徳寺の虫干法会や一心講踊り、福光の土山蓮如忌にも参加しております。城端別院には、音頭取りの番付の扁額が奉納され、境内には石碑も建立されています。また「千代音加礼」の唄や踊りや学習を通じて、「無形民俗文化財」指定の歴史性や風土等を理解するように努めております。発足時は100名を超えた会員も、現在15名となり高齢化が進んでいます。近年は「福光ちょんがれ盆踊り」にも参加し、協力を密にしております。

スキヤキ・スティール・オーケストラ/福野地域
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドをきっかけに誕生したスキヤキ・スティール・オーケストラ(通称SSO)。2025年に結成35周年を迎え、トリニダード・トバゴ発祥のスティールパンだけで織りなす鮮やかな響きで観客を魅了している。専用練習場パンヤードを拠点に、日々の練習に加えて本場アーティストを招いたワークショップの実施や後進育成にも力を注いでいる。高い演奏力と躍動感あふれるステージは全国で高く評価され、確かな存在感を放ち続けている。

南砺獅子方若連中(仮)/市内全域
「南砺獅子舞」事業から派生した「南砺獅子方若連中(仮)」は、南砺市内の獅子舞団体の交流や連携から、地域のコミュニティの拠り所である大事な獅子舞を、後世に継承するための実験的な取り組みを実践していく団体です。それぞれの地域で行われている獅子舞を習得しアーカイブス化を目指しています。今回は市内でもおよそ10地域で実施されている「二人立ち獅子」に取り組んでいます。

小岩秀太郎
(公社)全日本郷土芸能協会 常務理事|縦糸横糸合同会社 代表社員
1977 年岩手県一関市舞川出身。郷土芸能「鹿踊(ししおどり)」伝承者。全日本郷土芸能協会に入職し、郷土芸能の魅力発信、復興支援、コーディネートに携わる。東日本大震災を契機に、地域と都市を芸能でつなぐ「東京鹿踊」プロジェクト、ならびに東北で「縦糸横糸合同会社」を創業。地域に伝わる“縦糸”と現代軸の“横糸”が「出会う場」「機会」をつくり、地域文化の“魅力”“再・新解釈”“再・新定義”を促進する企画をプロデュースしている。多様な視点で新たな継承の形を探求し、伝承文化が社会実装され、魅力的な地域と人々が次代につながっていくことを目指している。
一般社団法人スキヤキ・オフィス
南砺市福光710
0763-77-3817


【主催】一般社団法人スキヤキ・オフィス
【助成】令和8年度 文化庁文化芸術創造拠点形成事業