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じょうはな四葉会

[Nanto City/南砺市]

民謡の宝庫である南砺市五箇山地区。ユネスコ世界遺産に登録されている合掌造り集落で広く知られる五箇山には、日本最古の民謡といわれる「こきりこ節」(無形文化財)など多くの民謡が口頭伝承され、各地域で大切に受け継がれている。
かつて陸の孤島と言われた五箇山の麓である南砺市城端地区は、深い交流から五箇山民謡が伝承され、毎年9月に開催される“城端むぎや祭”では、五箇山民謡一色に染まる。
城端では町内単位での演奏が一般的な中、平成14年に地区内外からの民謡好きが集まり「じょうはな四葉会」が結成。城端むぎや祭への出場だけでなく、五箇山民謡を広く伝えるために踊り手、地方合わせて約20名で年間を通して活動している。「麦屋節」(無形文化財)に代表される男性の力強い笠踊りや女性のしっとりと柔らかな手踊りに、哀愁を帯びた節回しが絡み合う演目は、観るものを楽しくさせ、感動させる。唄なしの踊りのみといったアレンジも地区内唯一であり、地元でも一目置かれる存在。近年ではその評判から県外公演やアジア公演も行うなど活動範囲を広げている。

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